2013年6月6日木曜日

マイケル・ジャクソンの娘パリス、手首を切って自殺未遂






09年に亡くなったの娘パリス・ジャクソン(15)が5日未明、ロサンゼルスの自宅で手首を切って自殺を図り、病院に搬送されたそうだ。命に別状はない。

パリスは、鎮痛剤のイブプロフェンを20錠飲み、泣き叫びながら、肉切り包丁で複数回手首を切った。同日午前1時27分ごろ「パリスが薬を過剰摂取した」との緊急通報が入り、近くの病院に運ばれた。

関係者によると、パリスはマイケルの死を今も深く悲しみ、長い間、うつ状態だったという。また4日には、ツイッターに「悩みを抱えている」などとツイートしていた。



エンタメ情報サイトTMZによると、“遺書”が残されていたという。内容は明らかにされていない。

パリスはマイケルの皮膚病を治療していた医療チームの看護師デビー・ロウとマイケルの娘。

15歳ってただでさえ不安定なのに、スーパースターだった父親が死に、世界中から注目を浴び……かわいそうに。

でも大事に至らなくて良かった。


情報ソース
Paris Jackson rushed to hospital after slitting wrist in suicide attempt: sources

0 件のコメント:

コメントを投稿