2013年7月19日金曜日

ケネディ兄弟がロープに絡まった海亀を助けたが……




今月6日、故ロバート・ケネディの息子2人、マックス・ケネディ(48)とロバート・F・ケネディJr(59)が、ナンタケット海峡でセーリングをしているときに、体重約150キロのオサガメが、頭とひれにブイのロープが絡まり身動きとれなくなっているのを発見。ロープをほどき助けてやった。

2人は良いことをしたと思っていたが、米国海洋大気庁(NOAA)によると、兄弟の行為は非常に危険で、「絶滅危惧種保護法」に違反しているという。同法は、専門家以外が、絶滅危惧種の動物を扱うことを禁じている。

NOAA水産業部門のジョン・ブラードによると、ロープが絡まったカメを助けるのはきわめて危険な行為で、NOAAの専門家に任せるべきだという。

というのも、オサガメは最大で体重は210キロにもなり、人間より遙かに長時間海に潜っていることが可能。したがって「助ける人間がロープに絡まり、カメによって海の中に引きずり込まれ、悲劇的な最後を迎える恐れがある」のだ。

ケネディ兄弟は、自分たちの行為が危険で違法だったことを知り、謝罪した。

マサチューセッツ、ロードアイランド、ニューヨークの3州では、今年に入ってカメがロープに絡まる事故が22件、報告されている。

下の動画は、オサガメを助けるケネディ兄弟を撮影したもの。







情報ソース
Max Kenndy and Robert F. Kennedy Jr. broke law saving turtle

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