2014年1月9日木曜日

ケシャが摂食障害になったのは、ドクター・ルークの「言葉の虐待」が原因?

健康的でいいのに……

今月3日、摂食障害でリハビリ施設入りした、と公表して世界を驚かせた歌手のケシャ(26)。その原因は、彼女の長年の音楽プロデューサー、ドクター・ルーク(40)の言葉による虐待だという。ケシャが友人にそう明かした、と複数のメディアが報じている。

ドクター・ルークとケシャ

友人の1人は米誌ピープルに「ドクター・ルークは、彼女の外見を『かわいくない』『スリムじゃない』などと繰り返し侮辱しました。その言葉による虐待で彼女は追い込まれたのです」と語った。また12年にPVを撮影しているときに「食べ物が詰まったバカデッカイ冷蔵庫みたいじゃないか」とこき下ろしたこともあったという。ワイルドに見えるケシャだが、その言葉に深く傷ついたという。

ドクター・ルークはケイティ・ペリー、ケリー・クラークソン、アブリル・ラビーン、ピンクなどのプロデュースを手がけた超大物。ケシャは05年、18歳の時にドクター・ルークのレコード・レーベルと契約、09年の「ティック・トック」の世界的大ヒットでブレークした。



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