2013年4月11日木曜日

運転中にメールが危険であることの決定的サンプル






文章の半ばで途切れているiPhoneのメッセージ送信画面。ノーザン・コロラド大学の学生アレクサンダー・ハイトさん(22)のものだ。

ハイトさんは3日、車を運転中に対向車線に入り、コントロールを失って車線外に転落。重傷を負ったハイトさんは病院に救急搬送されたが、死亡した。発見されたiPhoneから運転中にメッセージを打っていたことが判明。

ハイトさんの両親が、運転中にメールなどを打つことが極めて危険であることを訴えるために、写真を地元紙に公開した。



Parents Hope Son’s Death by Fatal Text Helps Others

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