2013年4月16日火曜日

アンジーが馬と絡む背徳的なセミヌード写真、競売に







セミヌードの女が馬と絡んで……何とも背徳的な雰囲気が漂っていますが、彼女、誰だと思います?

なんと若き日のアンジェリーナ・ジョリー(37)だ。写真が競売にかけられることになり、話題だ。

来月15日、ロンドンのオークションハウス「クリスティーズ」で競売にかけられるのは、写真家デビッド・ラチャペルが撮影したもので、この時、アンジーは25歳。予想落札価格は日本円で500万円くらいだ。

左上腕には「ビリー・ボブ」のタトゥーがクッキリ。00年から3年ほど結婚生活を送った前夫で米俳優のビリー・ボブ・ソーントン(57)の名前だ。そうそう、当時は“超劇愛夫婦”として芸能ゴシップ誌を騒がせていたんだった。

2人は映画「狂っちゃいないぜ!」(99年)で共演したのがきっかけで電撃挙式。お互いの血液を採取し、それを乾燥させてガラス瓶に封じ込め、ペンダント代わりに首から下げるという変態カップル(?)だった。

ビリー・ボブのタトゥーはレーザー手術で消し去られ、相手はブラピに。アンジーはG8外相会合に出席して女性に対する性暴力防止を訴えたりして、すっかり良識派になってしまった。時は流れたねぇ……。



Topless picture of Angelina Jolie horsing around for photographer David LaChapelle set to raise £35,000 at Christie's auction 

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