今年と昨年の米誌スポーツ・イラストレーテッドの水着特集号の表紙に2年連続で登場し、世界中の男たちから圧倒的な支持を集めるケイト・アップトン。男だけでなく、ファッションに敏感な女性たちの間でも好感度が上がってるのかな。
超一流モデルの登竜門である米女性ファッション誌「ヴォーグ」の表紙を飾ることになったのだ。これまで同誌のイタリア版やUK版のカバーガールを務めたことはあるが、米国版は初めて。
今月21日発売の6月号で、その写真が公表された。
さらに同誌のインタビューで、その完璧な美巨乳が決して豊胸手術の結果ではなく、天然モノであることを明言している。彼女の美巨乳を嫌う人々について「彼らが拒否するものは、私自身ではどうにも出来ないことだから。ブラのサイズを変えることは出来ないわ。だってナチュラルなものだから。エクササイズをして、健康を維持し、高いモチベーションを保つことはできる。でも、変えられないこともあるわ」と語った。
いーの、いーの変わらなくて。そのまま、そのまま……。
Kate Upton Lands a Vogue Cover and Clarifies: ‘They’re Natural!’
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