ベン・アフレック(40)が、カリフォルニア州クリフサイドのリハビリ施設でアルコールと麻薬の依存症の治療を受けていたお騒がせ女優、リンジー・ローハン(27)を訪ねていたそうだ。ゴシップサイトTMZが報じた。
90日間のリハビリ中にリンジーに面会に来たハリウッドの大物はベンだけだったという。ベンも01年にリハビリ施設に入り、依存症の治療を行った経験がある。それ以来、素面を通し、俳優はもちろん監督・プロデューサーとしても大成功を収めたのはご存じの通り。
おそらくこのままでは、リンジーがそう遠くない将来に悲惨なことになると心配したんでしょうね。ベンはリンジーに、ハリウッドで素面でいることの大切さやコツを、自分の体験を交えて話して聞かせたそうだ。
やはり、この男はウワサ通りナイスガイだ……。
しかしベンの心配が彼女に伝わっているかは微妙だ。先月30日に退院すると、わずか1週間でパーティー三昧の日々に逆戻りしているそうだ。アルコールには手を出していないらしいが、そんな環境にいたら、逆戻りするのはあっという間だというのに……。
情報ソース
BEN AFFLECK I TOLD LINDSAY HOW TO STAY SOBER
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