2013年10月21日月曜日

50年目の真実! JFKの脳を盗んだのは弟のロバートだった?






1963年11月22日に起きたケネディ大統領暗殺事件には謎が多いが、軍によって検視が行われた後、彼の脳が行方不明になり、今なお発見されていないことをご存じだろうか。来月12日に出版されるジェームズ・スワンソンの「イン・エンド・オブ・デイズ」によると、なんと犯人は弟で、やはり68年に暗殺されたロバート・ケネディ司法長官(写真下・左)だという。

米紙NYポストが、同作の内容を明らかにした。



銃弾によって破損したケネディの脳は、検視の後、金属製の容器に収められシークレット・サービスのロッカーに保管されていた。スワンソンは調査の結果、複数の証拠からロバートがアシスタントの協力を得て、脳を盗んだ可能性が高いという。

ロバートは暗殺の真実を隠蔽しようとしたのではなく、「兄弟愛」から、ケネディが乱用していた薬物の証拠を隠そうとしたのではないか、というのがスワンソンの推測だ。

暗殺50年目にして明らかになった驚愕の真実だ……。



情報ソース
RFK may have swiped JFK’s missing brain

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