お騒がせ歌手のマイリー・サイラス(20)がまたまたやらかした。今度は10日、オランダ・アムステルダムで行われたMTVのEMA(欧州音楽賞)でマリファナ(大麻)を吸引した。
新曲「レッキング・ボール」で最優秀ビデオ賞を受賞したマイリー、ステージで感謝のコメントを述べると、おもむろにバックから大麻のジョイントを取り出してくわえ、ライターで着火。美味そうに煙をはき出した。
ご存じの通りオランダではマリファナは合法。常々「マリファナは世界で最高のドラッグ」と主張しているマイリーの、それに乗じてのパフォーマンスだが、「あまりに不作法だ」と非難する声が上がっている。
日本でこんなことしたら、それこそ芸能人生命を絶たれてしまうけど、ちょっとうらやましい気もする。
8月に行われた「MTVビデオミュージックアワード」では、ロビン・シック(36)とデュエットした際、人さし指を伸ばした大きな手袋でロビンの股間をなで、オシリをこすりつけるなど大暴走、全米がボーゼンとなった。
情報ソース
Miley Cyrus Smokes a Joint Onstage at the MTV EMAs While Accepting Best Video Award
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