ウェディングケーキといえば、通常はトップにタキシード姿の新郎とドレス姿の新婦の小さな人形が乗っているものだが、ホラー映画の熱狂的ファン同士が、特にハロウィーンの季節に結婚するとえらいことに……www。
ゴロンを転がっているリアルな首が2つ、プレートには「死が2人を別つまで」と書かれている。これは先日結婚したテキサス州在住のナタリー・サイドサーフさん(28)と夫のデイビッドさん(30)のウェディングケーキだ。ケーキ職人のナタリーさんが40時間かけてつくったもので、チョコやバタークリームが素材なのでちゃんと食べられる。
ホラー映画をテーマにした結婚式にして、「結婚式で私たちの頭を出したらクールだと思った」というナタリーさんだが、披露宴に出席したゲストには何も知らせてなかったという。さぞビックリしたことだろうw
情報ソース
SEE IT: Horror film buffs serve their own severed heads as wedding cake
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