人気女優のアンジェリーナ・ジョリー(38)がパイロット免許を持ち、高速小型プロペラ機「シーラスSR-22」を愛機にして飛び回っていることは知られている。
価格は36万ドル(約3600万円)、最高時速400キロの高性能機。夫のブラピや子供たちを乗せる姿が時々目撃されていたが、この機の登録が今年6月に失効してしまい、FAA(米連邦航空局)から飛ぶことはまかりならん、との通告を受けたという。
米紙NYポストなどによると、登録が失効したのは、アンジーの事務所が更新手続きを怠ったため。にもかかわらず、今年10月、米モンタナでこの小型機の飛行していたフライトレコードが発見された。もちろん違法行為だ。記録にはパイロットの記載がないため、アンジーが操縦桿を握っていたかどうかは不明だとういう。
情報ソース
Angelina Jolie’s plane grounded by FAA
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