ミニスカートの女性が前屈するとパンティーがモロ見え!挑発的な広告戦略で知られる米ファッションブランド「アメリカン・アパレル」のウェブサイトに掲載されたミニスカートの広告写真だ。
個人的には、まあ、大人の女がパンツを見せるくらいはどってことなかろう、ぐらいにしか感じないが、米国では「変態的な盗撮に見える」と大きな問題になっている。ディレクターの意図は、見る人に「靴ヒモを結ぶ少女を後ろから盗撮し、性的おもちゃにしている」かのように感じさせること、というのだ。
……そう言われると、写真がとっても変態的に思えてきたw
アメアパの広告は、露出自体はたいしたことなくても、巧妙に人々のタブー意識を強く刺激する。
今年に入ってから、NYのブティックのショーウィンドウに、パンティーからボーボーと陰毛がハミ出したマネキンを陳列したり、元イスラム教徒のバングラデシュ人従業員のトップレス写真を広告に使用したりと、立て続けに物議を醸す広告を繰り出している。
やり過ぎると飽きられるが、まだ次は何をやってくれるか、と楽しみだw
情報ソース
http://store.americanapparel.net/mini_cat33213
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