2014年4月3日木曜日

18歳の記念に入れたタトゥーの恥ずかしいスペルミス 責任はだれに?



テキサス州コーパスクリスティに住むテイラー・ロドリゲスさんは先日、18歳になった記念にタトゥーを入れることにした。「今日感じている痛みは、明日の強さになる」というなかなか含蓄のあるセリフ。

ところが、タトゥー・パーラーで施術が終わった後、店の受付嬢から「ねえ、あなたのタトゥー、綴りが間違っているよ」と指摘されてビックリ。「tomorrow(明日)」のスペルがmが一つ多い「tommorrow」になっていたのだ。



原案の綴りが間違っていたせいだった。テイラーさんは自分に責任があるのはもちろんだけど、タトゥーを入れる時に教えてくれてもいいじゃないか、と苦情を申し立てたところ、パーラー側は「デザインも文言もあなたは承諾したはず。やり取りはすべて録画している」として一切責任を認めていない。

実はタトゥーアーティストも正しいスペルを知らなかったのか???
今はレーザーでタトゥーを消すことは可能だが、タトゥーを入れるときにはくれぐれも慎重に。



情報ソース
http://www.kztv10.com/news/tattoo-misprint-who-s-to-blame-/

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