カントリーのプリンセス、テイラー・スウィフト(24)が3日、ボストンの小児病院を訪れ、がんで闘病しているジョーダン・ニッカーソン君という6歳の男の子を見舞い、大ヒット曲「We Are Never Ever Getting Back Together(私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない)」をギターで弾き語りした。
ジョーダン君は《ウィリアムズ症候群》という珍しい遺伝子病で生後9か月から闘病し、先月、白血病であることが判明。
テイラーは彼を応援するフェイスブックのページでジョーダン君のことを知り、つらい放射線治療の日を選んで見舞った。
テイラーの訪問は誰も知らなかったようで、テイラーとジョーダン君が一緒に歌う様子は携帯電話のカメラで録画され、フェイスブックで公開された。
ちょっと胸が痛くなって、泣けてきた……
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