先月末、イタリアのヴェネチアで、ジョージ・クルーニー(53)と挙式した弁護士のアマル・アラムディン(36)。結婚後に姓をクルーニーに変えた。彼女が務める法律事務所ダウティー・ストリート・チェンバーズのウェブサイトでの表記がアマル・クルーニーに変わっている!
国際法、人権などを専門にしていて、なんとあのウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジの弁護人としても知られるスゴ腕弁護士のアマルはさっそく仕事を再開。
第1弾は大英博物館が所有し、展示している「エルギン・マーブルズ」と呼ばれるパルテノン神殿の彫刻群をギリシャ政府に取り戻す訴訟。1801年に当時の駐イスタンブール英国大使であったエルギン卿が、ギリシャのパルテノン神殿から英国に持ち出したことからこの名がある。
写真は13日、アテネの宿泊先のホテルに到着したアマル。この訴訟で助言するために、今週、サマラス首相ら政府関係者と会談し対策を話し合う。知ってはいたけど、クルーニー夫人は大物だ……。
情報ソース
http://www.people.com/article/amal-clooney-greece-parthenon-marbles
http://www.doughtystreet.co.uk/barristers/profile-pdf/amal-alamuddin/185%22
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