天才子役だったダコタ・ファニング(20)の妹で「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」などで注目を集めたエル・ファニング(16)。
その後、ソフィア・コッポラの「SOMEWHERE」、キャメロン・クロウの「幸せへのキセキ」、ディズニー映画「マレフィセント」などで目にするたびにぐんぐん背が伸び今や170センチ以上。
「ベンジャミン・バトン」 |
「SOMEWHERE」 |
「幸せへのキセキ」 |
「マレフィセント」 |
そのエルが次回作「ヤング・ワンズ」ではなんとセックスシーンに挑戦するというから驚き!
エルはこの件に関していたってクールで「作品に本当に良い効果があった。撮影は快適でした。それに何も見えてないよ」とコメント。
それはそうかw
別にエルのヌードを期待したわけじゃないが、アメリカの現行法じゃ18歳以下で、胸なんかが見える性行為が映ってたら児童ポルノになっちまうw
それにしても、あっという間に大人になっちゃったなぁ。
ヤング・ワンズは近未来のSF映画見たい。予告編を張っておきます。
情報ソース
http://www.elle.com/news/culture/elle-fanning-boxtrolls-interview
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