2014年10月8日水曜日

あっという間に大人に……エル・ファニングが次回作でセックスシーン!






天才子役だったダコタ・ファニング(20)の妹で「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」などで注目を集めたエル・ファニング(16)。

その後、ソフィア・コッポラの「SOMEWHERE」、キャメロン・クロウの「幸せへのキセキ」、ディズニー映画「マレフィセント」などで目にするたびにぐんぐん背が伸び今や170センチ以上。

「ベンジャミン・バトン」

「SOMEWHERE」


「幸せへのキセキ」


マレフィセント」


そのエルが次回作「ヤング・ワンズ」ではなんとセックスシーンに挑戦するというから驚き!

エルはこの件に関していたってクールで「作品に本当に良い効果があった。撮影は快適でした。それに何も見えてないよ」とコメント。

それはそうかw

別にエルのヌードを期待したわけじゃないが、アメリカの現行法じゃ18歳以下で、胸なんかが見える性行為が映ってたら児童ポルノになっちまうw

それにしても、あっという間に大人になっちゃったなぁ。

ヤング・ワンズは近未来のSF映画見たい。予告編を張っておきます。




情報ソース
http://www.elle.com/news/culture/elle-fanning-boxtrolls-interview


0 件のコメント:

コメントを投稿