韓国の東亜日報が7日、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが薬物の過剰投与によって94年に死亡したと報じた。
死亡情報は、めぐみさんが入院していた病院に勤務し、めぐみさんの死を目撃したという職員2人の証言によるもの。同紙が単独入手した、日本政府の拉致問題対策本部と韓国の拉致被害者家族会が作成した報告書に記載されていた。聞き取り調査は、日本政府の担当者3人などが立ち会い、今年9月に行われたという。
それによると、平壌の精神病院に収容されていたリュ・ミョンスク(めぐみさんの朝鮮名)という女性が、精神安定剤などの大量投与で94年4月10日に死亡した。女性は「日本から拉致され、同じく拉致された韓国人男性と結婚した」と語っていた。
東亜日報の記事をGoogle翻訳にかけてみると、病院名、女性の生年月日、拉致された時期、投与された薬物の種類など、かなり詳細な情報が出ています。
本当らしく聞こえるけど、信ぴょう性はどうなんだろう?
情報ソース
http://news.donga.com/Main/3/all/20141107/67719173/1
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