世界で1億部を突破したE・L・ジェームズのSM純愛(?)小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を原作とした同名映画。ヒロインの女子大生アナを演じるダコタ・ジョンソン(写真右=25)が、米誌グラマーの最新号で興味深い撮影ウラ話を披露している。
SMシーンに関してダコタは「女子大学生の体に見えることが大切だった。裸になるんで、きれいに見えるようにしたかった。必死でトレーニングして、世界中で誰よりも脱毛にいそしんだわ」。
さらに主役のサディスト、クリスチャンを演じたジェイミー・ドーナン(同左=32)について「裸でベッドに縛付けられるシーンはストレスが多かった。カットがかかっても裸でしばりつけられているの。真っ先に毛布を掛けてくれたのはジェイミーだった」と彼の紳士ぶりを明らかにした。
日本での公開は今月13日。調教されるダコタのヌードが楽しみだ。写真がグラマーの表紙だ。
情報ソース
http://www.justjared.com/2015/01/30/dakota-johnson-waxed-more-than-ever-for-fifty-shades-of-grey-sex-scene/
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