2015年3月30日月曜日

見舞いカードに添えられた宝くじ大当たり!8億3400万円

米ペンシルバニア州イーストンに住むジョセフ・アモレスさん(46)は先日、ヘルニアの手術のために入院していた時に、ニューヨーク州に住む父親から見舞いのカードをもらった。カードにはスクラッチくじが添えられていたのだが……

それがなんと700万㌦(約8億3400万円)の大当たり!

「父はよく見舞いに宝くじを添えるんだけど、まさか大当たりするとは」「手術したばかりだから、飛び跳ねることはできなかったけど心の中で飛び跳ねました」とアモレスさん。



写真ニューヨークで行われた賞金の授与式で、セレモニー用の小切手を模したカードを受け取るアモレスさん(中)と妻のドリさん(右)。

税引き後、460万㌦(約5億5000万円)を受け取ることになるが、アモレスさん夫妻は今の仕事を続け、「賞金を投資に回して人生を楽しむ」予定だ。


情報ソース
http://www.nydailynews.com/news/national/pa-man-recovering-surgery-wins-7m-lottery-article-1.2162874

0 件のコメント:

コメントを投稿