証明写真ボックスを壊して金を盗むときは顔を隠したほうがいいかもしれない。ボックスは破損したり、不正な操作をしようとすると、自動的に写真を撮影する機能がついているからだ。
昨年11月、米シカゴ郊外バタビアのアーケードに設置された照明写真ボックスが壊され、75㌦(約8800円)が盗まれた。先週になってようやく修理が終わったボックスを調べると、前述の機能で撮影された若い黒人の男の顔がバッチリ残っていた。
バタビア市警は先日、写真を公開し、容疑者に関する情報があったら通報してほしいと訴えた。匿名でも構わないという。
情報ソース
http://news.yahoo.com/watch-birdie-photo-booth-snaps-mugshot-thief-act-230355504.html
0 件のコメント:
コメントを投稿