今年2月、マリナ・ロニナは友だち(17)とオハイオ州コロンバスのショッピングモールに遊びに行き、レイモンド・ゲイツという29歳の男にナンパされた。ゲイツはウォッカを買い「オレの家で一緒に飲もう」と2人を自宅に連れていった。そして酔いが回っていくうちにエキサイトしたゲイツが少女を床に押さえつけて、レイプし始めた。
ロニナは、裸に剥かれ「いやー!」「やめて!」と繰り返し叫ぶ友達を目の前にして、止めるでもなく、助けを求めるでもなく、スマホを取り出した。そしてライブ配信アプリ「ペリスコープ」で10分間にわたり、笑いながらレイプを実況放送したのだ。
この配信を見てショックを受けた人が警察に通報、2人は逮捕された。
ゲイツは未成年に対する強姦などで、ロニナも強姦のほう助などの罪で訴追され、有罪になれば、2人とも最高で禁固40年が科せられる。
情報ソース
http://www.theblaze.com/stories/2016/04/18/teen-accused-of-livestreaming-rape-of-friend-claims-she-was-only-trying-to-help/
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