2014年2月12日水曜日

マダム・タッソーろう人形館 ジャスティン・ビーバー人形が撤去された理由


酔っぱらって公道でカーレース、リムジンの運転手に暴行、ストリッパーの巨乳を吸っている写真の流出……最近、トラブル続きのジャスティン・ビーバー(19)に微妙なニュース。ニューヨークの「マダム・タッソーろう人形館」からジャスティンの人形が撤去されることになった。



別に最近のトラブルを受けて展示を自粛する、などという話ではない。この人形は訪れた客が一緒に記念写真を撮るなど、お触り自由。11年にお目見えして以来、何千人のファンが人形を愛撫し、ハグし、触りまくった結果、摩滅してしまったのだ。撤去は残念だが、人気者の証拠と思えばグッドニュースかな。

人形館関係者は、近く成長したジャスティンの人形で復活させたいとしている。


カーレース事件で有名になった警察での資料写真に引っかけて、「次は(逮捕された容疑者が着る)オレンジ色のジャンプスーツを着せたら」などとイジワルなコメントをした媒体もあったw



情報ソース
http://pagesix.com/2014/02/10/even-justin-biebers-wax-figure-is-melting-down/

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