ハートマークとバツマークのプラカードを持っているのは、ブラジル人の女子大学生ルイザ・ロチャさん(22)。米国などで大人気の出会い系アプリ「Tinder」で使われているサインだ。
このアプリ、スマホの位置情報を利用し、自分の半径数キロ以内にいる、アプリに登録した異性の顔写真をスマホのディスプレーに表示する。気に入ったら写真を右にスワイプ、パスするなら左にスワイプ。で、お互の好みがマッチすると通知で知らされ、メッセージのやり取りができるようになる、という仕組みだ。
カーニバルがクライマックスを迎えているリオデジャネイロで16日、「Tinder」を利用したストリートパーティーが行われた際のひとコマ。
楽しそう!
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