カードには「あなたのことを大切に思っている人がいつでもいることを忘れないで。僕もその1人になる。愛をこめて。匿名希望者」と書かれていた。
このロマンティックな送り主は匿名を希望していたが、素敵なプレゼントをもらい、好奇心を刺激された女子生徒たちによって、身元が特定された。3年生のダン・ウイリアムズ君だった。
地元テレビ局KFORの取材に、ウイリアムズ君は「バレンタインデーに誰かから好かれているという気持ちになるのが難しい人もいます。みんなにその気持ちを感じてほしかった」と語った。
昨年の夏にアルバイトをしてお金を貯め、今回のプロジェクトを決行したというから、ちょっと泣かせる。
今は彼女がいないそうだが、すぐにできそうw
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