Agustooo aqui ya saben con quien apatoroo pic.twitter.com/Fvlk2pHia9
— Alfredo Guzman (@AlfreditoGuzma) 2015, 8月 31
その根拠は、グスマンの息子アルフレドー・グズマン(29)が今月1日、ツイッターに投稿した写真。レストランのテーブルで「絵文字」で顔を隠した2人の男にはさまれた3ショットで「ここで満ち足りて過ごしている。誰と一緒かわかるよね」というキャプションが添えられているが、左の口髭の男がグズマンに似ているというのだ。ツイートの位置情報はコスタリカになっている。「コスタリカ」が、国名なのかメキシコ国内の地名なのかは不明だ。
グズマンは本当にそこにいたのか?米麻薬取締局(DEA)関係者は「エル・チャポは最も頭が切れる麻薬ギャングの1人だ。これまでの記録では、せがれはおやじほど賢くないようだが、捜査かく乱の可能性はある」と語った。
さて真相は……。
情報ソース
http://edition.cnn.com/2015/09/05/world/mexico-el-chapo-guzman-tweet/
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