米誌スポーツ・イラストレーテッドの水着特集号の表紙を2年連続で飾り、その完璧ボディーで世界中の男たちを悩殺しているスーパーモデルのケイト・アプトン(20)。
その彼女にロサンゼルスに住む高校生の男の子が先週、プロム(卒業ダンスパーティー)のパートナーになってほしい、と懇願する映像をユーチューブに投稿して話題だ。
5月23日に行われるプロムにユーモアたっぷりで誘ったのはジェイク・デビットソン(17)。
「あなたはボクの陽に対する陰です。ボクはユダヤ教徒で、調子のイイ日は身長175センチ、ダンスはまったくダメ。あなたはキリスト教徒で、身長は178センチ、『キャット・ダディ』にあわせて踊るビデオはアカデミー賞の最優秀短編映画賞レベルのできだ。これは運命なんだと言える」
こんな調子でユーモアたっぷりにプロムに誘った。このビデオ、再生回数が200万回に迫る大ヒットになっている。
ケイトはこれにツイッターで「良かったらケイティって呼んでね。こんなビデオのお誘いを断れるわけないよ。スケジュールをチェックするね」と答えた。ジェイクは「返事をしてくれただけで、今年は最高の年だよ。PS・スケジュールが空いてることを願ってます」と返信。
さてさて、どうなるか注目です。
ケイトは、ジェイクのについて米誌ピープルに「上質のユーモアがあって、自信のある男性は魅力的」と語っている。この冴えない高校生から学ぶべき点は多い、という気がしますw
Geeky high schooler asks Kate Upton to prom on YouTube; she says maybe
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