マーサ・スチュワートがグウィネスやシェリル・サンドバーグを“口撃”

米国のライフスタイル・コーディネーター＆クリエーターの第一人者、マーサ・スチュワート（73）が、米ファッション誌ポーター最新号で、大物女優や実業家を片っ端から批判して、注目を集めている。

まず叩かれたのは、「第２のマーサ」を目指しているといわれる英女優のグウィネス・パルトロー（41）。ライフスタイルに関して自身のウェブサイト「Ｇｏｏｐ」で様々な提案をしているグウィネスを「少しおとなしくしたらどうかしら。あの子は女優でしょ。演技に自信があるなら、マーサ・スチュワートになろうとすべきじゃない」と攻撃。

また著書「リーンイン」で企業内で女性がリーダーシップを取ることを主張したフェイスブックのシェリル・サンドバーグＣＯＯ（45）についても「女性は企業内の権力の階段を上ることに時間を浪費するのではなく、女性は起業家を目指すべき」と批判した。

その他、やはりライフスタイル・サイトを立ち上げた女優のブレイク・ライヴリー（27）やテイラー・シリング（30）もやり玉に挙げている。

まだどちらも反応していいない。

しかしマーサとグウィネスのキャットファイトか……悪趣味な期待がこみ上げてきますｗ


情報ソース
http://pagesix.com/2014/09/12/martha-stewart-thinks-gwyneth-paltrow-should-stick-to-acting/?_ga=1.187815144.199913067.1406593012